矢祭町の山林に無許可で盛土を造成した疑いで逮捕された男らは、 関東圏から近く人目につきにくい県境の土地に目を付けたとみられることが分かりました。 茨城県の会社役員・長嶺嗣義容疑者(61)ら3人は、2024年4月中旬ごろから7月初旬ごろにかけて県知事の許可を得ずに盛土の工事を行うなどした疑いです。 捜査関係者によりますと、土砂が持ち込まれ始めたのは長嶺容疑者の会社が山林を取得した2023年6月の直後で、夜間から朝方にかけて搬入されていました。 土砂を運ぶトラックのルートなどから、関東圏から近く人目につきにくい県境の土地に目を付けて土地を取得したとみられています。 警察は、3人が違法性を認識しながら土砂を運び込んだとみて調べています。