1994年に久留米市で起きた強盗傷害事件 指名手配の男を逮捕

1994年に福岡県久留米市で、男性を殴ってケガをさせ現金を奪ったとして、指名手配されていた男が29日に日本に強制送還され逮捕されました。 強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、住居・職業不詳の竹内一雄容疑者(57)です。 警察によりますと竹内容疑者は1994年11月、久留米市のマンションで暴力団員の男と共謀し、住人の男性の頭などを鉄パイプのようなもので殴りケガをさせたうえ、現金約66万円を奪った疑いがもたれています。 佐賀県警は竹内容疑者を国際手配していましたが、2023年にフィリピン当局がマニラで身柄を確保。 29日、フィリピンから日本に強制送還され、移送中の飛行機の中で逮捕されました。 警察の調べに対し竹内容疑者は、「2人で一緒に行ったがおれはやっていないお金は2人で分けた」と容疑を否認しています。 警察は事件の経緯などについて捜査を進めています。

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