“殺害してでも金品奪え”と指示か “実行役”少年4人を家裁送致 栃木・上三川町の強盗殺人事件

栃木県上三川町の強盗殺人事件で、実行役とみられる少年4人が強盗殺人などの非行内容で家裁送致されました。少年らは「殺害してでも金品を奪え」という趣旨の指示を受けていたということです。 この事件は先月、上三川町の住宅で富山英子さんが殺害され、息子2人がバールで殴られ重傷を負ったほか富山さん宅で飼われていた犬が殺されたものです。 これまで、実行役とみられる16歳の少年4人と指示役とみられる竹前海斗容疑者と妻の美結容疑者、また、リクルーター役とみられる高校生1人が逮捕されています。 このうち少年4人について宇都宮地検は26日付で強盗殺人、強盗殺人未遂、動物愛護法違反、住居侵入の非行内容で宇都宮家裁に送致しました。 また、竹前容疑者夫婦が一連の犯行を少年らに指示していたとみられることがわかっていますが、その後の捜査関係者への取材で竹前海斗容疑者が秘匿性の高い通信アプリなどを通じて「中に入って人がいたら殺害してでも金品を奪え」という趣旨の指示を出していたことがわかりました。

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