駅構内のベンチに忘れられた財布を持ち去り… 遺失物横領容疑で女(78)を逮捕【長崎・島原】

今月24日、長崎県島原市で駅構内のベンチに忘れてあった財布を拾ったにもかかわらずその場から持ち去って横領したとして、南島原市に住む78歳の女が逮捕されました。 逮捕されたのは、南島原市布津町に住む無職の女(78)です。 警察によりますと、女は今月24日の午前8時頃、島原市片町の島原駅で、構内のベンチに忘れてあった財布(現金3万円程・クレジットカード在中)を拾ったにもかかわらず、警察に届けることなく、その場から持ち去って横領した疑いが持たれています。 財布の持ち主で諫早市内に住む公務員の男性(50代)が、24日の夕方「財布をなくした」と警察に届け出。警察官が防犯カメラの映像などから捜査した結果、女の犯行が明らかになったとして、26日、女を遺失物横領容疑で逮捕しました。 警察の調べに対し、女は「間違いありません」と容疑を認めていて、「お金が欲しかった」などと話しているということです。 なお、警察によりますと、財布に入っていた現金やクレジットカードが使用された形跡は、今のところ確認されていないということです。

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