図書カード約770枚・250万円分をだまし取った疑い 兵庫県立大学の元事務職員を逮捕

兵庫県立大学内の店舗で約250万円分の図書カードをだまし取った疑いで、元事務職員の女が逮捕されました。 警察によりますと、兵庫県立大学神戸商科キャンパスの元事務職員、藤田和美容疑者(60)は、2022年7月から2023年7月までの間、大学内の店舗で「教授から指示を受けた」などとうその説明をして、図書カード約770枚を32回にわたり注文し、合計約250万円分をだまし取った疑いが持たれています。 藤田容疑者は2023年10月末まで勤務していて、退職後に大納品業者から「図書カードの代金が未払い」という連絡が大学にあり、容疑が発覚しました。 藤田容疑者は容疑を認めていて、警察の調べに対して「図書カードについては換金して現金化しました」と説明しているということです。 藤田容疑者をめぐっては、架空請求を繰り返すなどして合計約600万円の科学研究費を着服したとして、2024年に県立大学が刑事告発しています。

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