被害額は約6.5億円か インフルエンサーになりすまして金をだまし取った疑い 会社役員の男ら13人を再逮捕 大阪府警

大阪府警は1日、SNSでインフルエンサーになりすまし金をだまし取ったとして、会社役員の男ら13人を再逮捕しました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、大阪市淀川区に住む会社役員の松村真吾容疑者(29)と松村容疑者の経営する会社の従業員ら合わせて13人です。 松村容疑者らは去年11月以降、離乳食のレシピや子ども向けのお弁当を発信するSNSで、講師の指示通りにすれば高収入を得られるとうたい、静岡県に住む30代女性ら合わせて3人から合計約100万円をだまし取った疑いがもたれています。 警察によりますと、松村容疑者らはSNSで「スタート9カ月で550万円達成。シングルマザーでお子さんを育てながらこの成果は本当にすごい」などと投稿していたということです。 松村容疑者らは数十を超えるSNSのアカウントを買い取ってフォロワーへの詐欺を繰り返したとみられ、被害額は全国で約6億5000万円にのぼるとみられています。 警察は、6月に松村容疑者らを含む41人を詐欺の疑いで逮捕していて、容疑者らの関係性などについて捜査を進めています。

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