住宅に女性(49)と娘(12)の遺体 逮捕の父親、体調不良訴え…釈放され入院 有毒物飲んだか 長野・東御市

1日朝、長野県東御市の住宅で49歳の女性と12歳の娘の遺体が見つかった事件で、警察は行方が分からなくなっていた父親を殺人未遂の疑いで逮捕しました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、東御市新張に住む職業不詳の飯島啓輔容疑者(46)です。飯島容疑者は1日の朝早く、自宅で14歳の長男を刃物で切り付けるなどして殺害しようとした疑いが持たれています。 飯島容疑者の自宅では妻だった飯島瞳さん(49)と長女の絃巴さん(12)の遺体が見つかっていて、警察は逃げていた飯島容疑者の行方を追っていました。 1日午前11時すぎに長野市内で車を運転していたところを見つけ、長男に対する殺人未遂の疑いで緊急逮捕しました。容疑を認めているということです。 亡くなった元妻の親族 「そんなことやる人には思えなかったし、子どもたちがあんな目にあっちゃって、かわいそうで残念で仕方ない」 現場の状況などから、亡くなった2人は殺害された可能性が高いということです。 飯島容疑者は殺害についても関与をほのめかす供述をしていますが、体調不良を訴えたため釈放され入院しました。警察によりますと、有毒物を飲んでいる可能性があるということです。

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