タイで特殊詐欺対策に関する国際会議 特殊詐欺摘発へ「SHIELD」で各国協調

特殊詐欺グループの摘発に向け、日本を含む12カ国で新たな情報共有システムの運用が始まります。 タイで6月30日、特殊詐欺の対策に関する国際会議が開かれ、タイ警察が開発した情報共有システム「SHIELD」が公開されました。 このシステムは、容疑者のパスポート情報や銀行口座などを検索できるもので、犯罪組織の解明などに活用されます。 「SHIELD」は日本との捜査協力を参考にして作られた仕組みで、タイ警察のタッチャイ副長官は「被害者の救出や詐欺事件の容疑者逮捕など、日本との協力による非常に優れたモデルになっています」と述べました。 SHIELDは日本を含む12カ国で7月3日から運用が始まります。

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