先月、さいたま市内のごみ集積所で起きた不審火について、警察は近所に住む無職の58歳の男を逮捕しました。この30分前にも近くのごみ集積所で火災が起きていて、警察は関連を調べています。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、さいたま市・浦和区の無職・細田敏満容疑者(58)です。 警察によりますと、細田容疑者は先月28日の午前0時すぎ、浦和区岸町のごみ集積所のプレート1枚に火をつけるなどした疑いが持たれています。 細田容疑者は現場からおよそ300メートルの場所に住んでいて、警察は目撃者からの情報や防犯カメラの捜査などから細田容疑者を特定したということです。 調べに対して細田容疑者は「やっていません」と容疑を否認しています。 この火災発生のおよそ30分前には、現場から500メートル離れた別のごみ集積所でも看板が焼ける火災が起きていて、警察は関連を調べています。