東北学院大サッカー部員が乾燥大麻所持で逮捕…今夏の天皇杯、総理大臣杯出場権獲得校

東北学院大は3日までに、体育会サッカー部に所属する学生1名が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、同部の活動を停止し、サッカー部員全員を対象とした聞き取り調査を実施していることを明かした。 6月28日に宮城県栗原市の商業施設の駐車場で乾燥大麻を所持したとして、大学生1名を含む男女6人が逮捕された。同大は報道機関からの照会および学内での緊急調査の結果、該当大学生がサッカー部員だと確認した。 東北学院大は東北大学サッカーリーグ1部に所属。先月行われた総理大臣杯予選では2位の成績を残して、今夏の全国大会である総理大臣杯への出場を決めていた。また5月に行われた天皇杯の宮城県予選では決勝で仙台大を破って、1962年大会以来64年ぶり2回目の本戦出場権を獲得していた。 同大は逮捕された学生と直接接見はできていないが、「他の部員への聞き取りおよび外部情報の範囲内では、現時点でサッカー部としての組織的関与や部内での広がりを裏付ける事実は確認されておりません」という。 今後については「警察の捜査および大学による事実確認の進展に応じて、新たな事実が判明した場合には、速やかにその内容を公表いたします」とすると、サッカー部の今後についても「の聞き取り調査の結果等を踏まえ、社会的責任に鑑み、大学として適切な判断を速やかに行ってまいります」とした。

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