兵庫県芦屋市で年齢不詳の男性の遺体を自宅に遺棄したとして、65歳の女が逮捕されました。 芦屋市竹園町の無職、田中良江容疑者(65)は、自宅に年齢不詳の男性が死亡しているのを知りながら、死体を遺棄したとして、4日逮捕されました。 警察によりますと、3日午後、田中容疑者の親族が「おじさんと連絡がとれない」と芦屋署を訪れ、警察が田中容疑者の自宅を確認したところ、1階のリビングで掛け布団がかかった状態で仰向けの遺体を発見したということです。 遺体の状況から、死後相当の日数が経っているとみられ、現時点で目立った外傷は確認できないとしています。 田中容疑者は自宅で兄(67)と2人暮らしだったとみられますが、兄と連絡がとれておらず、警察は遺体が兄である可能性も視野に入れて、捜査を進めています。 田中容疑者は、警察の調べに供述を二転三転させているということで、警察は現時点での認否を明らかにしていません。