同居する夫を物干しざおのようなもので約3時間にわたり繰り返し殴り、全治約1か月のけがをさせたとして6日、56歳の女が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは甲府市富士見1丁目の無職、関博子容疑者(56)です。 甲府警察署によりますと、関容疑者は先月20日午後11時ごろから翌21日午前2時ごろにかけて自宅で同居する夫(当時59)に対し、物干しざおのようなもので顔や体などを繰り返し殴打し、左目に外傷性眼内レンズ脱臼の全治1か月のけがをさせた疑いです。 調べに対し、関容疑者は「殴ったことは間違いない」などと容疑を認めています。 夫が病院を受診し、病院から通報を受けた警察が捜査していました。 警察によりますと、関容疑者は夫と2人暮らしで、夫からはこれまで複数回にわたり、DVに関する相談を受けていたということです。