525万円あまりの支払いを命じられたのは、福島県川内村のNPO法人「元気になろう福島」と、本田紀生代表理事。 福島地裁いわき支部で7月6日に言い渡された判決によると、NPO法人と本田代表理事は、2025年度までの2年間、福島県富岡町のツツジの再生事業で補助金の交付を受けていた。 しかし、本来支払うべき業務委託を受けた業者に、費用などを支払わず偽造した領収書を提出、補助金を別の返済に充てるなどして町に損害を負わせたと認定された。 判決を受けて町は「正当な判決だと受け止めている。今後は顧問弁護士と相談して進めていく」とコメントしている。 また、本田代表理事は6月に詐欺などの疑いで逮捕されている。