副業をあっせんする会社を名乗り暗号資産をだまし取った疑いで逮捕された40歳の男性ら9人について、東京地検は不起訴処分にしました。 40歳の男性ら9人は去年、仲間と共謀して大阪府に住む20代の女性から暗号資産165万円相当をだまし取った疑いで2月に逮捕されました。 警視庁によりますと、9人は検索サイトの広告を利用して「携帯電話1台で手軽にできる副業」などと利用者を募っていたということです。 9人について、東京地検は7日付で不起訴処分にしました。 理由について「必要な捜査を尽くしたうえ、関係証拠の内容を踏まえて、不起訴処分としました」としています。