勤務先の施設の入所者男性に暴行を加え…傷害容疑で元職員の31歳男を3度目逮捕「暴力は一切ふるっていない」と否認、被害男性はその後死亡 北海道釧路市

2024年3月、北海道釧路市の障害者支援施設で、入所者の男性に暴行を加えてけがをさせたとして、当時この施設で働いていた31歳の男が逮捕されました。 男は、すでに別の暴行事件でも逮捕、起訴されていて、逮捕は今回で3度目です。 傷害の疑いで逮捕されたのは、障害者支援施設「鶴が丘学園」の元職員、阿部弘樹容疑者(31)です。 阿部容疑者は、2024年3月8日午前11時50分ごろから正午前までの間、施設に入所していた当時44歳の男性に対して暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。 男性は、左の鎖骨を骨折していました。 警察によりますと、防犯カメラの捜査などから容疑を固め、8日逮捕に至ったということです。 取り調べに対し阿部容疑者は「暴力は一切ふるっていないですし、けがをさせるようなことはなにもしていない」と容疑を否認しています。 暴行を受けた男性は、被害の翌日に死亡していて、警察は「男性が受けた暴行と死亡との関連性の有無については捜査中」としています。 阿部容疑者をめぐっては、この男性を含む入所者への暴行容疑で2度逮捕されていて、14日に初公判が予定されています。 また、阿部容疑者の同僚だった高橋海吏被告(29)も暴行容疑で起訴されています。

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