消火器を噴射しながら走行する2人乗り自転車が、パトカーから逃げる際に車と衝突し、一時1人重体、1人逃走…少年の逃走を助け、かくまったとして新たに会社役員の男(24)を逮捕

今年6月、鳥取市で消火器を噴射しながら2人乗りで走っていた自転車が、乗用車と衝突して1人が重体となる事故が起きました。 この事故で逃走していた自転車の運転手をかくまった疑いで、鳥取市に住む男が逮捕されました。 犯人隠避と犯人蔵匿の疑いで逮捕されたのは、鳥取市に住む会社役員の男(24)です。 先月7日、鳥取市内で消火器をまき散らしながら少年が2人乗りで自転車を運転し、覆面パトカーに制止を求められましたが、およそ300メートルにわたって逃走して交差点で乗用車と衝突する事故を起こしました。 この事故で、自転車の後ろに乗っていた少年が一時意識不明の重体となり、運転していた10代の少年は重過失傷害と道路交通法違反の疑いで逮捕され、家庭裁判所に送致されています。 この事件をめぐっては、自転車を運転していた少年が逃走する際、自転車に乗せて逃走を助けた疑いで鳥取市に住む19歳の少年が犯人隠避の疑いで逮捕され、家庭裁判所に送致されました。 9日に逮捕された男は、この19歳の少年と共謀の上逃走を助けたとともに、鳥取市内の一般民家に滞在させてかくまった疑いが持たれています。 警察は、共謀事件のため認否を明らかにしておらず、引き続き当時の詳しい状況を調べています。

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