静岡県藤枝市内の会社で、同僚の20代の男性を監禁し、顔面を殴り、けがをさせたとして男2人が逮捕されました。 監禁致傷の疑いで逮捕されたのは、藤枝市に住む会社員の男(36)と会社役員の男(34)です。2人は2026年6月19日から23日にかけて、藤枝市内の会社で同僚の20代の男性を監禁し、顔面を殴ったり蹴ったりして全治2週間程度の軽傷を負わせた疑いが持たれています。 警察によりますと、被害男性の親族から「職場にけがをさせられた」と110番通報がありました。2人は兄弟で会社の事務所の2階に相当する場所に監禁。同僚の男性を常に見張って外出できない状態にしていたということです。 被害男性は2人から会社の一階に相当する部分を掃除するよう言われ、掃除するふりをして監禁場所から脱出しました。 警察は2人の認否を明らかにしておらず、監禁場所に他の社員が出入りしていたかどうかなど調べを進めています。