傷害容疑で逮捕の男性職員を懲戒処分 岐阜市

岐阜市は9日、今年3月に市内のトイレで男性の手にかみついて傷害の容疑で逮捕された38歳の職員を停職1ヵ月の懲戒処分にしたと発表しました。 懲戒処分を受けたのは、上下水道事業部の38歳男性主任です。 市によりますと、男性主任は3月7日の夜、名鉄岐阜駅の男子トイレで羽島郡岐南町の男性会社員と口論になり、相手の手の甲にかみついてけがをさせたとして傷害の疑いで現行犯逮捕されました。 男性主任からはアルコールが検出されていました。 男性主任はその後、不起訴処分となりましたが、岐阜市は9日付でこの男性主任を停職1ヵ月の懲戒処分にしました。 岐阜市の島邊恒之上下水道事業部長は「飲酒により自己の行動を十分に制御できない状態に陥り、公務員としての意識、倫理観の欠如が甚だしく、行政に対する信頼、信用を著しく失墜させるもので、責任は極めて重い」などと処分についてコメントしています。 市の聞き取りに対し男性主任は「市民と職場の信頼を損ねたことを重く受け止め 深く反省している」などと話しているということです。

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