西予市で住宅全焼 20代の女 現住建造物等放火で起訴

今年3月、西予市の住宅1棟が全焼した火事で、松山地検はこの家に住んでいた20代の女を放火の罪で起訴しました。 現住建造物等放火の罪できのう起訴されたのは住居不定・無職の高橋園華被告(28)です。 起訴状などによりますと高橋被告は、今年3月、母親と住んでいた西予市内の自宅の台所でテーブルや床に灯油をまいたうえで、ライターで火をつけ燃やしたとされています。 火はおよそ1時間半後に消し止められましたが木造平屋建ての住宅が全焼しました。 当時、母親は外出中でケガは無かったということです。 高橋被告は、駆け付けた警察官に「火をつけた」と自供し逮捕されていました。 検察は高橋被告の認否を明らかにしていません。 これまでの警察の調べに対し高橋被告は容疑を認めていて「台所だけ燃やすつもりだった」と供述しているということです。

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