「ゾンビたばこ」所持、容疑で奈良県警が建築業の40歳男を逮捕 県内初

「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物エトミデートを含む液体を所持したなどとして、奈良県警天理署は8日、医薬品医療機器法違反(所持)などの疑いで奈良市の建築業、太田貴規容疑者(40)を逮捕した。同法を適用したゾンビたばこの逮捕者は県内初。「(違法な)成分が入っていると知らなかった」と供述し、容疑を否認している。 逮捕容疑は6月5日午後9時半ごろ、自宅前に駐車した車内にエトミデートを含む液体約0.291グラムを所持。自宅で大麻約68.156グラム、車内で合成麻薬LSDを含む液体約0.8ミリリットルや覚醒剤約2.284グラムも所持したとしている。 同署によると、6月4日に窃盗未遂などの容疑で、同25日に覚醒剤取締法違反(使用)容疑で太田容疑者を逮捕。一連の捜査でエトミデートを含む液体の所持が発覚した。

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