違法キャバクラ店の収益を不正に受け取ったとして9日、暴力団組員の男が逮捕された事件を受け、福岡県警は久留米市の道仁会系組事務所を家宅捜索しました。 家宅捜索が行われたのは、久留米市に拠点を置く指定暴力団・道仁会傘下の福田組の事務所です。 警察によりますと、道仁会傘下組織の組員、中村文紀容疑者(30)は2年前、久留米市のキャバクラ店の収益の一部約30万円を、違法営業によるものと知りながら受け取ったとして9日逮捕されています。 調べに対し、容疑を否認しています。 この店を経営していた男も先月、逮捕されていて、警察は、店の収益が暴力団の資金源になっていた可能性があるとみて捜査を進めています。