指示役とみられる男を新たに逮捕 天童の強盗計画事件 秘匿性の高いメッセージアプリで犯行指示か

天童市の住宅に強盗に入ろうと計画した疑いで男3人が逮捕された事件で、警察は9日午後、新たに指示役とみられる26歳の男を逮捕しました。 強盗予備の疑いで逮捕されたのは、本籍が山形市で住所も職業も不詳の山沢彪容疑者(26)です。 警察の調べによりますと、山沢容疑者は、すでに逮捕されている自称山形市清住町1丁目の会社員・細矢光留容疑者(23)ら男3人と共謀し、7月1日に天童市内の住宅付近で下見をするなどして強盗に入ろうと計画した疑いです。 山沢容疑者は細矢容疑者と同様に指示役とみられていて、秘匿性の高いメッセージアプリ「シグナル」を使って犯行の場所や日時などを指示した疑いがあるということです。7月2日に細矢容疑者ら3人を逮捕した警察が、スマートフォンの解析など捜査を進めたところ、山沢容疑者の関与が浮上し逮捕しました。 警察は「今後の捜査に支障がある」として、山沢容疑者の認否を明らかにしていません。 警察は、匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」や闇バイトの可能性もあるとみて、ほかにも共犯者がいないかなど捜査を進めています。

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