長崎市内のコンビニエンスストアでサラダ巻きなどを盗んだとして、暴力団組長ら2人が窃盗(万引き)の疑いで逮捕されました。 ■万引き総額619円 逮捕されたのは、長崎県五島市に住む指定暴力団六代目山口組傘下組織組長の男(73)と、組織幹部の男(54)です。 警察によりますと、2人は先月20日午後2時ごろ、長崎市内のコンビニエンスストアで黒酢ドリンクとサラダ巻き(販売価格合計619円)を盗んだ疑いがもたれています。 ■「共犯事件」認否明らかにせず 別件の捜査で店を訪れた警察が、従業員から窃盗の被害を相談されて捜査に着手し、防犯カメラの映像などから2人の犯行が明らかになったとして13日、2人を窃盗(万引き)の疑いで逮捕しました。 警察は共犯事件であることを理由に、2人の認否を明らかにしていません。 ■長崎県の指定暴力団傘下組織は? 県警によると、長崎県内の暴力団勢力は2025年度末時点で指定暴力団傘下組織8組、織暴力団員や関係者およそ80人と発表されています。