神戸市中央区のマンションの部屋で6月、大型冷凍庫から男性の遺体が見つかった事件で、神戸地検は7月14日、死体損壊・遺棄罪で元妻の望月亜紀容疑者(50)を起訴した。 起訴状によると、望月被告は2011年12月、マンションの部屋で、夫だった西口豊さん(当時42歳)の遺体を腹部付近で切断。 上半身と下半身を土のう袋などに詰めて冷凍庫に隠し、今年6月20日まで遺棄したとされる。 神戸地検は望月被告の認否を明らかにしていない。 望月被告は、逮捕された際に殺害をほのめかし、「(一連の犯行は)自分1人でやった」という趣旨の供述をしており、兵庫県警は引き続き殺害に至るまでの経緯を調べる。