漁業法違反などで16歳の少年含む4人を逮捕・送検【愛媛】

松山市沖でナマコを密漁するなどした疑いで、松山市の船長の男ら4人を逮捕・送検したと、14日、松山海上保安部が発表しました。 漁業法違反などの疑いで6月25日までに逮捕・送検されたのは、松山市の船長の男(36)のほか、16歳の少年など4人です。 松山海上保安部によりますと、逮捕・送検された容疑者のうち3人は3月、県知事の許可を得ず潜水器具を使いナマコなどを密漁した疑いで、もう1人は違法に手に入れたものと知りながら3人からナマコを買い受けるなどし、密漁を手助けした疑いです。 船は2021年ごろから月に数回、週末を中心に県内の海域で確認されていて、松山海保は容疑がかたまったとして6月、4人を逮捕・送検しました。 捜査に支障があるとして4人の認否を明らかにしていません。 ナマコのほかにサザエやアワビなどあわせて約300キロを密漁していたということで、松山海保では余罪があるとみて捜査を進めています。

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