愛知県小牧市で、登校中の小学校1年生の女の子が車にはねられ死亡しました。 警察によりますと、15日午前8時ごろ、愛知県小牧市村中の信号のない交差点で、登校中の小学1年生の浅倉咲愛さん(6)が車にはねられました。 咲愛さんは意識不明で病院に運ばれましたが、その後、出血性ショックなどにより亡くなりました。 咲愛さんは集団登校の列から1人遅れてしまったということで、目撃した児童の話によると、通学路の横断歩道で転んでしまい車にはねられたとみられています。 警察は、車を運転していた北名古屋市の会社員・溝端宏隆容疑者を現行犯逮捕しました。 容疑を認めているということです。 警察の調べに対し、溝端容疑者は「集団登校の列が通り過ぎるのを待って発進したら、列の最後にいた女の子に気付かずぶつかってしまった」と供述しています。 咲愛さんの通う小学校は17日に終業式を控えていました。 市は緊急で委託している心理カウンセラーに依頼し、事故を目撃した児童のケアにあたる予定です。