石川県金沢市の予備校講師が教え子の女性に性的暴行をしたとして逮捕されました。 不同意性行などの疑いで逮捕されたのは、金沢市寺中町の松永光正容疑者(52)です。 警察などによりますと松永容疑者は去年8月、海岸に駐車した自分の車の中で県内に住む当時10代の女性に対し、わいせつな行為をしたほか、去年12月、女性の自宅で性的暴行をした疑いが持たれています。 「松永容疑者は、こちらの昔からあった美大専門の予備校を2年前に引き継ぎ、代表になったということです。」 松永容疑者は今年3月、別の10代女性に対し、県内の海岸でわいせつな行為をしようとしたとして、先月、不同意わいせつ未遂の疑いで逮捕されていました。 関係者などによりますといずれの被害者も松永容疑者が代表を務める予備校の生徒で、県外から美大受験のため1人暮らしをしていて、松永容疑者は「自宅に送る」などと言って誘い出していたということです。 調べに対し松永容疑者は「覚えていない」と容疑を否認していて、警察は余罪があると見て捜査を進めています。