県警が「事件にならない」と一時不受理…交際女性ら3人から計6000万円をだまし取った男に懲役6年10月 鹿児島地裁

銀行員を装い、交際相手の女性ら3人から現金約6000万円をだまし取り、うち2人にけがを負わせたとして、詐欺と傷害の罪に問われた本籍鹿児島市、住所不定、無職の男(58)の判決公判が15日、鹿児島地裁であり、小泉満理子裁判長は懲役6年10月(求刑同7年)を言い渡した。傷害の一部は暴行罪にとどまるとしたが、詐欺罪19件はいずれも認定。「被害額は膨大で手口は極めて悪質。刑事責任は重く、相当期間の実刑は免れない」と結論付けた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする