20日午前0時10分ごろ、相模原市中央区下九沢のコンビニで、「店に車が突っ込んできた。男が包丁を持っている」と店員から110番があった。 駆け付けた神奈川県警相模原署員が、駐車場で包丁を持った男を発見。警告に従わなかったため、上空に向けて威嚇発砲した上で、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。 店内にいた男性客(15)が車にはねられ軽傷だったが、発砲によるけが人はいなかった。 同署によると、逮捕されたのは近くに住む自称製造業渋谷恭平容疑者(45)で、容疑を認め「自宅に火を付けた」とも供述。署員らが確認したところ、近くのマンション一室で和室が燃えており、消防が消し止めた。同署が詳しい経緯や動機などを調べる。 永田裕一副署長の話 拳銃の使用は現時点で適正と判断している。