コンビニトイレの"忘れ物バッグ"をエコバッグへ…41歳無職女を横領容疑で逮捕 「思い出せない…」容疑否認

女性がコンビニエンスストアの個室トイレに置き忘れたバッグを持ち去り横領したとして、21日、40代の女が占有離脱物横領の容疑で逮捕されました。 ■個室トイレの忘れ物を自分のバッグへ 逮捕されたのは、長崎県諫早市泉町に住む無職の女(41)です。 警察によりますと、女はことし2月11日午後5時半頃、諫早市内のコンビニエンスストアで、個室トイレ内に80代の女性が置き忘れたショルダーバッグ1個を自身のエコバッグに入れて持ち去り、横領した疑いが持たれています。 ■バッグには現金と預金通帳… ショルダーバッグには、現金約1万3500円が入った財布や小銭入れ、預金通帳などが入っていたということです。 女性は約50分後にバッグを置き忘れたことに気づき、コンビニエンスストアへ戻ってきましたが、トイレの個室内にバッグがなかったため、店員に事情を説明。その後、店員が警察に110番通報しました。 警察は、店内の防犯カメラの映像確認や被害者からの聞き取りなどの捜査を行った結果、女の犯行が明らかになったとして21日、占有離脱物横領の容疑で女を逮捕しました。 ■「思い出せない…」容疑否認 警察の調べに対して、女は「記憶を思い出せない」と話し、容疑を否認しています。 持ち去られたショルダーバッグや中に入っていた財布等は見つかっていないということで、警察はバッグの所在などを詳しく調べています。

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