人に危害を及ぼすような運転で事故を起こしたとして逮捕された広島県警の警察官が21日、「酒酔い運転」の疑いも加えて送検されました。 道路交通法違反の疑いで送検されたのは、府中警察署の巡査、浜下雷馬容疑者です。 警察によりますと浜下容疑者は、20日に広島市中区鉄砲町で乗用車を運転し、道路の左側にあった電柱に衝突。人に危害を及ぼすような運転をした疑いが持たれています。 調べに対し、浜下容疑者は「何もいいたくない」と供述しているということです。 また事故当時、浜下容疑者は飲酒の有無を調べる呼気検査に応じていませんでした。しかし、改めて血液検査を実施したところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒酔い運転の疑いも加えて送検されました。 県警の秋本慎二首席監察官は、「誠に遺憾であり、県民の皆様に深くお詫び申し上げます」などとコメントしています。