犯罪の手口や隠語を見抜くリテラシーを学ぶ──文京区、区内9校の中学校で「闇バイト」を追体験できる教育プログラム導入

文京区が、SNSを介した犯罪勧誘「闇バイト」の危険性を学ぶ体験型教育プログラム「レイの失踪」を、6月から区内の1校を除く9校の区立中学校において導入した。 このプログラムは、慶應義塾大学の現役学生が立ち上げたスタートアップ・Classroom Adventure(クラスルームアドベンチャー)が開発した教材。 生徒たちは架空のSNSを探索しながら、失踪した友人「レイ」の足取りを追い、犯罪グループによる勧誘の手口を疑似体験する。 文京区では2026年度、区内中学校9校を対象に導入を開始。ゲームのような形式で物語を進めながら、闇バイトに巻き込まれないための知識を身につける。

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