韓国・逃走した罰金手配者を市民が取り押さえ、警察が協力者捜す

【07月23日 KOREA WAVE】韓国・釜山市で、警察の職務質問を拒んで逃走した20代の罰金手配者が、市民の協力で取り押さえられた。警察は、逮捕を助けた市民に感謝を伝えたいとして連絡を呼びかけている。 釜山警察庁によると、男性は先月23日午後8時10分ごろ、釜山市南区大淵洞の道路でバイクを運転中、信号違反を理由に警察から停止を求められたが、近くの建物へ逃げ込んだ。 警察が建物内を捜索し、トイレに隠れていた男性を発見した。男性は虚偽の身元情報を伝えた後、再び逃走したという。 警察官が約200メートル追跡し、向かい側から歩いてきた市民に「捕まえてください」と協力を求めたところ、市民は男性を制止して警察に引き渡した。 調べによると、男性は道路交通法違反で科された数百万ウォンの罰金を納めず、指名手配されていた。 釜山南部警察署大淵地区隊のキム・ヒョンジュン巡査部長は、長時間の追跡で疲れていたところ、前方にいた市民へ助けを求め、協力を得て逮捕できたと説明した。 当時は余裕がなく、市民の名前や連絡先を聞けなかったという。キム巡査部長は、感謝を伝えたいとして「ぜひ連絡してほしい」と呼びかけた。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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