顧客の貯金300万円横領容疑 元JA鈴鹿職員を逮捕 三重

客の定期貯金を解約して現金を横領したとして、三重県警鈴鹿署は23日、業務上横領の疑いで、鈴鹿市郡山町、鈴鹿農業協同組合(JA鈴鹿)元職員末松怜大容疑者(36)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年8月29日、担当する顧客の定期貯金を解約し、現金約300万円を横領した疑い。「私がしたことに間違いないと思う」と容疑を認めている。 同署によると、末松容疑者は他の金融商品を購入すると偽り、客の同意を得て定期貯金を解約。別の定期貯金の穴埋めに200万円を使い、約100万円を自身の口座に入金するなどしたという。 JA鈴鹿が昨年8月に内部調査をして横領が発覚し、末松容疑者を懲戒解雇していた。遊興費などに使ったとみられ、被害額は約1億円に上るとみられる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする