2月の衆院選で東京7区に国民民主党から立候補し、落選した元東京都議入江伸子被告(64)陣営の運動員買収事件で、東京地裁(関紅亜礼裁判官)は27日、公選法違反罪に問われた交流サイト運用会社代表菅原京香被告(25)に拘禁刑1年、執行猶予3年(求刑拘禁刑1年)、会社役員佐藤芳子被告(63)に拘禁刑8月、執行猶予3年(求刑拘禁刑8月)の判決を言い渡した。 起訴状によると、陣営の運動員だった両被告は、入江被告と共謀して1月30日~2月10日、ビラ配りなどの選挙運動の報酬として11人に計46万円を支払ったとしている。 入江被告は逮捕後の2月、同党東京都連から除籍処分を受けた。同法違反罪で起訴されたが、公判期日は未定。