増やせ!“警察官の卵” 鳥取県警オープンカンパニー 県民の安全守る使命と魅力伝え担い手確保に全力

警察も担い手確保に全力です。 警察業務を正しく理解して将来の就職先に選んでもらおうと、鳥取県警で7月27日に中学生から大学院生までが参加した説明・体験会が開かれました。 鳥取市の県警察学校で開かれた警察業務の説明・体験会は、鳥取県警が「オープンカンパニー」と銘打って2025年度から春と夏に開いています。 警察官を将来の進路の一つに考えているという中学生から大学院生までの27人が参加しました。 参加者はまず、警察車両に乗ったり制服や制帽を試着したりして警察官のイメージを体感しました。 さらに、警察官として身につけなければならない逮捕術の講習や鑑識捜査の体験などもして警察業務の一端を学びました。 鳥取県警警務部人材戦略官・大森正人警視: 警察という職業を選んでもらって採用されたら、まず入校するのが警察学校ですので、実際にどういったイメージなのかを持ち帰ってもらって、今後の職業の選択の一つにしていただけたらと考えています。 鳥取県警でも全国の多くの警察と同様に採用試験への応募者が減少傾向で、2025年度は令和になってから初めて前年度を上回ったものの、依然大きな回復には至っていません。 このため、オープンカンパニーなどこうした説明・体験活動の重要性はさらに増しているとしています。 参加者: 「将来の夢である警察官の警察学校はどんな所かなと思って参加しました。 「県のために一番頑張りたいなと思っているので、地域の人に信頼される警察官になりたいと思っています」 この「オープンカンパニー」は、8月6日には米子警察署で開催されます。

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