【続報】中学3年生が大麻所持の疑いで逮捕 自宅から乾燥大麻や大麻タバコを押収 入手ルートなど捜査

中学3年生が大麻所持の疑いで逮捕されました。東北厚生局などは、今回の事件の詳しい経緯を明らかにしていませんが、全国的に若い世代の検挙が増えているとして、注意を呼びかけています。 小さな袋に入れられた乾燥大麻や、大麻タバコ。 逮捕・送検されたのは、仙台市に住む男子中学生(15)で、その自宅から押収されたものです。 東北厚生局麻薬取締部によりますと、男子中学生は7月15日、自宅で乾燥大麻と大麻タバコを所持した疑いが持たれています。 所持していた乾燥大麻はあわせて1.263グラムほどで、このほかにも大麻をタバコ状にして吸うための巻紙やフィルターなども押収されました。 東北厚生局麻薬取締部などは、捜査に支障が出るとして認否や事件の詳しいいきさつを明らかにしておらず、入手ルートなどについて調べを進めています。 中学3年生が大麻所持容疑で逮捕という驚きのニュースですが、こちらは厚生労働省が公表している資料です。 去年1年間で、全国で大麻に関する事件で検挙されたのは7120人で、これまでで最も多くなりました。 そのうち黄色が20歳未満で、1379人とこれまでで最も多く、10年前の2016年と比べるとおよそ6.5倍です。 近年は違法薬物をSNS上で絵文字などの「隠語」を使って購入者を募るケースが増えているほか、「違法ではない」、「タバコみたいなもの」など言葉巧みに誘う場合もあり、軽い気持ちで所持などに至らないよう、注意を呼びかけています。

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