7月24日、新潟市内のホテルで所持金が数百円しかなく、飲食代金を支払う意思や能力がないのにも関わらず、ブッフェなど食事の提供を受けた疑いで、83歳の女が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、住居不定・無職の女(83)です。 女は7月24日夕方、所持金が数百円しかなく、飲食代金を支払う意思や能力がないのにも関わらず、宿泊していた新潟市中央区のホテルのレストランで、刺身などが入った定食とジュース(販売価格合計7290円)の提供を受けたほか、7月25日朝には同じレストランで、朝食ブッフェ1点(販売価格3300円)の提供を受けた疑いが持たれています。 警察によりますと、女はホテルの従業員に「後で支払う」などと言って食事の提供を受けていて、ホテルのチェックアウト時に女が支払いを拒み、トラブルとなったということです。 当時、女はこのホテルに1人で宿泊し、宿泊代金は事前に支払っていました。 その後、ホテルの従業員から警察に「無銭飲食の被害にあいました」と通報があり、被害が発覚。 警察の調べに対し、女は「逮捕された内容がわかりません」と容疑を否認していて、警察は女が犯行に及んだ経緯や動機を詳しく捜査しています。