29日に青森県五所川原市内で発生した死体遺棄事件で、遺体の男性が、容疑者の男と同居していた父親の可能性があることが30日、五所川原署への取材で分かった。同署が身元の特定を進めている。 死体遺棄の疑いで29日に逮捕されたのは同市蓮沼、無職の男(61)。逮捕容疑は、今年5月ごろから同日午後2時40分ごろまでの間に、身元不明の男性の遺体を容疑者方に遺棄した疑い。 同署によると、市職員から同日通報があり、現場を訪れた署員が遺体を見つけた。遺体は、衣服を身に付けた状態であおむけで倒れていた。腐敗が激しい状態だったが、目立った外傷はないという。