米原 女性の遺体遺棄事件 殺人・死体遺棄の罪でシリア国籍の男を起訴

去年4月、米原市の山林で女性の遺体が見つかった事件で、殺人と死体遺棄の疑いで逮捕され、鑑定留置されていたシリア国籍の男について、大津地検は刑事責任能力があるとして31日付で起訴しました。 殺人と死体遺棄の罪で起訴されたのは、シリア国籍で岐阜県大垣市の無職・ムハンマド・ハムード被告22歳です。 この事件は、去年4月、米原市大清水にある山林で、岐阜県垂井町に住む桐山真弓さん当時64歳の遺体が見つかったもので、起訴状によりますと、ハムード被告は去年3月14日ごろ、桐山さんの首を圧迫して殺害し、米原市内の山林に遺体を遺棄したとされています。 大津地検は、ハムード被告の刑事責任能力の有無や精神状態を調べるため、今年3月から鑑定留置を行い、刑事責任能力があるとして、31日付で起訴しました。 なお大津地検は、ハムード被告の認否について、明らかにしていません。

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