自宅で大麻を栽培したなどとして、宮崎県宮崎市に住む40歳の男が逮捕されました。 また、この男から大麻を譲り受けたとして、県の内外に住む男5人も逮捕されています。 大麻草栽培規制法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、宮崎市北川内町に住む運送作業員の男(40)です。 男は今年6月、自宅で大麻草1本を栽培したとして現行犯逮捕されました。 その後の捜査で、男が大麻およそ1.6キロを営利目的で所持していたことが分かり、麻薬取締法違反の疑いで再逮捕されました。 また、警察は、男から大麻を譲り受けたとして、 宮崎市小松の自営業の男(38) 国富町のフリーターの男(36) 大分県の会社員の男(42) 宮崎市跡江のアルバイト従業員の男(39) 美郷町南郷の飲食店経営の男(38) の5人を7月29日までに麻薬取締法違反の疑いで逮捕しました。 6人は全員容疑を認めているということです。 警察はこれまでに大麻14本や栽培に必要なライト、温度計などを押収していますが、捜査に支障が出るなどとして、容疑者の名前や知り合った経緯などは明らかにしていません。 警察は匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」の関与も視野に捜査を進めています。