災害復興職員かたる詐欺事件 神奈川の男が指示役か

災害復興職員になりすました人物から新地町の70代の女性が現金をだまし取られた事件で、神奈川の男が指示役とみられることが分かりました。 5日、詐欺の疑いで送検されたのは、神奈川の運転手 藤田訓容疑者(52)と東京の無職 安富翔容疑者(39)です。 警察によりますと、藤田容疑者らは災害復興職員になりすまし、新地町の70代の女性に対して「身の潔白を証明するためには現金が必要になる」などと複数回にわたりうその電話を掛け、現金450万円をだまし取った疑いが持たれています。 この事件について藤田容疑者が指示役またはリクルーター、安富容疑者が受け子とみられることが警察への取材で新たに分かりました。 警察の調べに対して藤田容疑者らは容疑を認めているということです。 また、藤田容疑者はこれまでに同じ女性に対する詐欺と詐欺未遂の疑いで2回逮捕されています。 警察は他にも被害に遭った人がいる可能性も視野に入れて調べています。

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