33歳のベトナム国籍の男 死体遺棄の疑いで再逮捕/埼玉県

8月1日、飯能市の山林で、90代の女性の遺体が見つかった事件で、警察は12日、別の事件で逮捕されていた33歳のベトナム国籍の男を、女性の遺体を遺棄した疑いで再逮捕しました。 死体遺棄の疑いで再逮捕されたのは、ベトナム国籍で、住所不定・無職のファム・カオ・リエン・コン容疑者(33)です。 警察によりますと、ファム容疑者は、7月29日から、8月1日にかけて、飯能市阿須の山林に、入間市仏子に住む丸山絹子さん(91)の遺体を遺棄した疑いが持たれています。 7月31日、富士見市内の国道で警察官が丸山さんの自宅からなくなっていた軽乗用車を見つけ、運転していた男に停止を求めましたが逃走され、その後、警察官が富士見市内の住宅の敷地内に隠れていたファム容疑者を住居侵入の疑いで現行犯逮捕しました。 女性についても事情を聞いたところ、丸山さんの殺害と死体遺棄への関与をほのめかしたことから自供に基づき警察が捜索し、飯能市阿須の山林で丸山さんの遺体を見つけました。 警察の調べに対し、ファム容疑者は、容疑を認めていて、「遺体を放置すると、誰かにばれてしまうかもしれないと思い、捨てました」と話しているということです。 ファム容疑者は、丸山さんの殺害への関与もほのめかしていることから、警察は、丸山さんを殺害したとみて、捜査しています。

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