きっかけは“交通トラブル”「走ることができないにようにする」と観光バス運営会社に脅迫電話 北海道

札幌・豊平警察署は2026年8月12日、強要未遂の疑いで北海道・喜茂別町に住む会社員の男(46)を逮捕しました。 男は2026年3月2日午後7時12分ごろから午後7時48分ごろまでの間、札幌市豊平区の観光バスを運営する会社に対し「今後一切、走ることができないにようにする」「謝罪をしてお菓子を送るとかお金をくれるのが会社のやるべき行動だ」「会社自体がなくなってしまうかもしれない」などと電話をし、従業員を通して、会社役員の男性(51)を脅迫。謝罪などの義務のないことを行わせようとした疑いが持たれています。 警察によりますと、2026年2月下旬、男と観光バスの運営会社の間に交通ルールに関するトラブルがあったということです。 その後、5月22日に会社役員の男性が豊平警察署に来署し、「何度も迷惑電話がかかってくる」と相談したことで、男の目的は遂げなかったということです。 警察の調べに対して男は「自分の要求を押し付けたのではなく、考えを述べただけ」と容疑を否認しているということです。 警察は事件の経緯を詳しく調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする