被災地で飲酒運転を現行犯逮捕したのは群馬からの派遣警官 熊本・宇城市 ひき逃げの疑いも

熊本地震で最大の震度7に襲われ、復旧が進む宇城市の県道で飲酒運転したとして、70代の男が現行犯逮捕されました。 ■酒気帯びで追突し逃走か? 14日午前3時50分ごろ、宇城市内の国道3号付近で「車に追突され、相手が逃げた」と110番通報がありました。 熊本地震で宇城警察署に派遣されている群馬県警の警察官が、約20分後に特徴の似た乗用車を宇城市松橋町の県道で発見しました。男の呼気から基準値の2倍近いアルコール分を検出したことから、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、住所、職業ともに不詳の男(75)です。 一方、追突された中型トラックを運転していた男性は、腰の痛みを訴えていることなどから、警察は逮捕した男について、ひき逃げの疑いでも捜査する方針です。

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