「一通の手紙が変えた人生」見捨てなかった保護司 殺害事件から1年 更生の道を歩む教え子の思い

ボランティアで、かつて罪を犯した人たちの立ち直りを支援する保護司。 1年前の5月26日、滋賀県の自宅で殺害されているのが見つかった新庄博志さんは、多くの出所者に寄り添う保護司でした。 新庄さんとの出会いから、変わり始めた青年は、教えを胸に立ち直りの道を歩んでいます。

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