長野県東御市の住宅で7月、母子3人が死傷した事件で、殺害された元妻の勤務先で見つかった多額の不明金は、事件の前の内部調査で発覚していたことが分かりました。 嘱託殺人の疑いで再逮捕された東御市新張の無職・飯島啓輔容疑者46歳はきょう(14日)、身柄を検察庁に送られました。 調べによりますと、飯島容疑者は、東御市の自宅で7月1日未明、同居していた元妻から頼まれ、ベルトで首を絞めて殺害した疑いが持たれています。 飯島容疑者は、元妻から、勤務先で見つかった多額の不明金を理由に殺してほしいと頼まれたとして容疑を認めています。 その後の警察への取材で、不明金は、事件の前に勤務先の内部調査で発覚していたことが分かりました。 警察は、飯島容疑者と元妻が子どもを巻き込んだ無理心中を図った可能性も含めて調べています。