ドラフト候補の高校球児は、なぜ7億円詐欺「かけ子」リーダーになったのか 中大卒→プルデンシャル“モンスター支社”配属、“殺人犯”との接点も…人生をたどる

2月9日、警視庁特別捜査課が一人の男を逮捕した。容疑者の名前は菊池啓太郎(30)。元プルデンシャル生命保険の営業マンである。特捜課は、菊池が騙しの電話をかける「かけ子」のリーダーで、男女計約450人から約7億円を騙し取ったとみて捜査を続けている。男はなぜ、詐欺グループの統括役となったのか。そこには、プルデンシャル時代に知り合った“殺人犯”との知られざる接点があった。

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