フィリピン男を誤認逮捕 旅券携帯巡り、別容疑で逮捕 松戸東署

松戸東署は15日までに、入管難民法(旅券不携帯)の疑いで逮捕したフィリピン国籍で自称松戸市の解体業の男(32)について、誤認逮捕だったと発表した。 同署によると、13日午後1時10分ごろ、「不審な外国人がいる」と目撃者から110番通報があり、現場に駆け付けた署員が職務質問をして署に任意同行した。所持品検査の結果、パスポートを所持していなかったとして同容疑で現行犯逮捕した。 その後、さらに詳しく所持品を検査したところパスポートが見つかり、誤認逮捕と判断して同日午後10時45分に釈放した。男は翌14日、在留期間を超過して不法滞在していたとして同法違反(不法残留)の疑いで逮捕された。 同署の堀江孝央署長は「適正な捜査を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名) (平嶋奏葉)

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