覚醒剤など約2000万円相当の違法薬物押収 50代の男を逮捕 背後に暴力団組織が関係か【広島】

覚醒剤などの違法薬物を所持していたとして、50代の男が覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕されました。関係先からは約310グラムの覚醒剤などが押収され、中国四国厚生局麻薬取締部によりますと、県内における覚醒剤の押収量としては過去10年間で最多だということです。 中国四国厚生局麻薬取締部は、50代の男を覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕しました。 逮捕された男は今年5月、何者かと共謀し、広島市中区のマンションの一室で覚醒剤などを所持していた疑いが持たれています。 麻薬取締部によりますと、男の関係先からは覚醒剤などの違法薬物が押収され、その総額は約2000万円相当に上るということです。このうち覚醒剤は約310グラムで、県内での押収量としては過去10年間で最多となります。 麻薬取締部は、男が密売人とみていて、これまでに客とみられる30代から50代の男女8人が客として逮捕されているということです。 麻薬取締部は、男の背後に暴力団組織が関係しているとみて、捜査を進めています。

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